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教会アドバイザー制度

 

国内伝道部では、地域教会を助ける働きとして「教会アドバイザー制度」を推進しています。

教団内の教職にアドバイザーになって頂き、要請された教会に伺って、伝道・牧会の相談や助言をしていただき、

教会形成が円滑になされていくためのお手伝いをする制度です。
 

以下の要領で実施いたしますので、ご活用ください。

 

申し込み:国内伝道部員
(主管者の承認が必要です)
■ 教会アドバイザー制度概要

1.アドバイザーは年2回、2年で合計4回ほど、担当教会に出向きます。その期間に必要に応じてアドバイザーとスカイプでミーティングすることを推奨します。日曜日等の奉仕は、アドバイザーと相談の上、決定します。遅くとも、希望される日程の三ヶ月以上前に、お申し込みください。

2.アドバイザー任期は1年です。ただし、希望があれば同じアドバイザーで継続更新(3年まで)できます。
 
3.アドバイザーの滞在費・宿泊費については、原則として、教会負担になります。なおアドバイザーの交通費、手当、謝礼については国内伝道部で負担いたしますので、教会からの支出は不要です。
 
 
4.アドバイザーとして派遣する教職については、要請する教会と相談し、できるだけ希望に添う講師を派遣いたします。
5.申込書を使用し、FAXかメールにてお送りください。
国内伝道部で審査・承認を経てお答えしますので、遅くとも実施希望日の三ヶ月前までにお申し込み下さいますよう、お願いいたします。
審査・承認に最長一ヶ月かかる場合がありますので、なるべく早く申請されることをお勧めいたします。

6.2010年度より、下記の条件にあたる方は、教会アドバイザー制度をご利用いただくことができなくなりました。ご了承ください。
 
〇教会アドバイザー制度を利用しようとする教会の教職と、お招きしようとする講師との関係が、三親等以内の方
〇利用教会の教職の母教会の牧師にあたる教職を講師とする場合

※詳細につきましては、国内伝道部までお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

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