伝道ジャーナル

 

『その時、誰を見るのか』        伝道局長:澁谷 友光

 

素晴らしい救い主の御名を心から賛美致します。

いつも国内伝道部の働きを覚え、お祈りとご協力をくださり心から感謝いたします。

 

苦しい時、あなたはどこに目を向け、誰を見ていますか?

「苦しい時は私の背中を見なさい。」これは、女子サッカーチーム「なでしこジャパン」の澤穂希選手が、かつてチームメイトに言った言葉です。このようなリーダの存在があって、2011年 FIFA 女子ワールド・カップで、見事 日本の「なでしこジャパン」は、いくつもの試合を勝ち抜き優勝できました。

しかし、サッカー界も伝説の大先輩が引退しました。様々な業界が「世代交代」を考え、悩み、苦闘しています。しかし、私たちキリストの体である教会は感謝しようではありませんか、なぜならどのような時でも共にいて、私たちを励まし続けてくださるイエス・キリストがおられるのです。

「イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、同じです。」ヘブル人への手紙  13章 8節

 

通常の人間心理であるなら、苦しい時 逆境などに目が奪われ、心理的にも益々苦しくなってしまいます。

第一サムエル記17章にペリシテ人と戦うイスラエルの姿が出てきます。しかし、身長が6キュビト半もある大男でペリシテ軍の代表戦士のゴリヤテの前に、イスラエルの軍隊は圧倒され萎縮し、戦う意欲さえ無くしてしまっているのです。大男の姿と、彼が発する大声とその言葉にのまれ、勝つことを全くイメージできなくなっているイスラエル軍の姿がそこにあります。

サタンは、私たちの目が何を見ているかが肝心であるのを知っていて、イエス様から目を外らせ信仰を奪い、失望の中に陥らせようとするのです。

「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。」

ヘブル人への手紙 12章 2節

なでしこジャパンの選手たちは澤穂希選手の背中を見て、「自分たちの仲間には澤さんが居て、戦ってくれているんだ。と思い、心萎えることなく、実力以上の力を発揮し、大切な試合で勝利できた。」と語っています。 また「なでしこジャパン」の快挙は、3.11の東日本大震災で希望を失い、暗く悲しい日本のムードを一変させ、大きな励ましを日本中に与えてくれました。

2024年に教団創立75周年を迎えようとしているJAGにも「苦しい時には私の背中を見なさい」と、言ってくださるような大先輩の先生方がおられることを感謝したいと思います。

私は開拓当初から、先輩の先生方の伝道談や牧会経験に基づく知恵を聞く時、改めてこの教団で大きな励ましを受け共に働けることを感謝してきました。

JAGの大きな財産は、何と言っても主を愛し教団を想い、労してくださった先生方が大勢おられことと、その御ひとりびとりの経験と知恵だと思います。信仰の遺産とも言える良きものを引き継ぎ、困難を覚えるこの時代に効果的な働きを進め、主の栄光を見ていこうではありませんか。そして何よりも、最も素晴らしい模範である主イエスから目を離さないようにしていこうではありませんか。「創始者」の言葉には「指導者」「君」「源」「導き手」等の意味が含まれています。キリストは私たちの「先導者」でもあるのです。

昨日も今日もいつまでも変わることのない主が、「創始者」であるとともに「先導者」としても共に戦い導いてくださることを感謝し、従い倣っていこうではありませんか。ハレルヤ!

 

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